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起業

5000日後の日本

日本は今後どうなっていくか

1今後の日本の姿

・インターネットの普及により、生き方が多様化する。

メタバースなどの仮想空間により、自宅での会議や仕事が可能に

少子高齢化が加速する。

 

・世界に影響され、日本固有が無くなっていく

・世界の動きに左右され続ける国となる。

経済格差が広がり続ける

 

2今後の日本ができること

・外国との流行を深めていき、多国籍になる必要がある。

外国人労働者を雇うことによって、世界とより身近に繋がれるようにする

 

チャンスを平等にすること

今後の社会は、自由意思の下で生活ができるため、今の単一的な生活ではなく、各個人がしたいことを自由にできるような環境を作ることが必要となる。

 

・高齢化により、健康生活が流行りになる

高齢化社会になるため、多くの人々の関心が「健康」になる。

人々の健康を維持、促進できるような仕組みがより一層必要となる。 

 

・起業家などを増やし、日本企業の頭の数を増やす

長期的なGDPの促進のためにも、外国企業を呼び込み、雇用を増やすのではなく、日本企業の数を増やし、長期的に見て正しくGDPを上げ続けられる仕組みが必要となる。

 

既存の考えからアップデートする

「大企業=安定」という考えを捨てさせ、各個人の意思決定が必要であることを促す

個人が自分のスタイルに合った自由な働き方を促進させる。企業側もそれを許容する

GoogleNETFLIX、などが良い例)

 

(ここまでのキーワード)

・健康 ・自由意思 

 

3日本はどう変わっていくか

・日本固有の文化が無くなっていき、更新されていく

・日本自体の目先のGDPは上がるが、将来性のあるユニコーン企業が出てこないことにより、長期的なGDPは上がらない

 

企業が個人を守ってくれなくなる

→大企業志向、安全志向の依存の脱却が必要

そのためにも、新しい事業であったり、動画編集などの自分だけの稼ぎ方を学ぶ必要がある。

 

大企業のコングロマリット化が始まる

コングロマリット化とは、一つの巨大企業がそれ以外の企業を全て買収し、一つの巨大組織が出来上がるという意味。

スタートアップなどのベンチャーは、コングロマリット化によって、一つの巨大組織に巻き込まれる。